💑皆さんの温かさに感謝です💑
いつも多くの皆が読んでくれてありがとう感謝してます。ねぇ みんなは眼球に注射したことある基本ないよね(笑)今回は糖尿病網膜症の治療で眼科でやってること書くよ。
糖尿病網膜症との日々
糖尿病の合併症の一つ糖尿病網膜症になって3年2019年6月に手術をしてはや5ヶ月の月日が流れた。1時は失明の確率99%だったがおかげさまで失明は免れた中途視覚障害となったが光は見える。ラッキー今、この5ヶ月間毎月のように眼科に通う。
眼科で何をしているの?
何をしているの?と気になるかと眼科でやっていることは主に二つ
一つは、 検査
ごく一般的な視力、視野検査写真を撮って眼球のむくみなどを見ることなどやっている。
二つ目は眼球に注射をする
医者ではないから詳しくは分からないけど眼球に薬を入れた注射をすることで現状維持や回復を望んでやっているとのことだ。
視力が回復することはほぼないらしいがやらないよりはやった方がいい今できる最善の治療を行っている。
眼球に注射
みんなを眼球に注射というのは想像できるかな?一応手順は一応手順は
①目の消毒
②瞬き防止のレンズ装着
➂麻酔の目薬
④注射
➄ 傷口を塞ぐための軟膏
恐怖と痛さ
恐怖と痛さの二つが襲いかかる。
一つ目は瞬き防止のレンズを入れた時、ちょっと下を見ていてと言われるが注射が迫ってくるのがよく分かる。5回行っているが今だに怖いよ。
二つ目は、眼球に針を刺した時いくら麻酔をしてるとはいえぶすっと眼球に針が刺さる感触眼球がグッドへこむ感触がわかる。そして何と言って痛い麻酔をしているから平気そうでしょ。何て俺も軽く思ってたけど、大間違いだよ痛い痛い我慢するけど痛いよ。その後消毒をして今度は反対側の目。また同じ恐怖と痛さを繰り返す。
真っ暗な不安
両目の注射が終わると、両面に傷口をふさぐために軟膏を注入。そして両面に眼帯、そのまま30分の放置、この30分はとにかく真っ暗なんだ。
毎回思うが「このまま光が戻らないのでは?」という恐怖と不安30分後うっすらと光を感じて「ほっと安心をする」最低でも5~6時間は長くて12時間~24時間くらいは視点があっていないのでいつもより余計に見えない5~6時間立つとちょうど麻酔が切れ痛さを感じ始めるまた痛い。とにかく痛み止め
痛い理由は
神経がまだ生きてるから老人になると細胞や神経が死んでいくらしくあまり痛さを感じないと言う逆を言えばまだ俺の細胞、神経は生きているのはこれから医療技術進歩再生医療でできる可能性があるって事だね。
糖尿病・ 血糖値・体調管理は大切だね
とまぁ眼科ではこのようなことをしている糖尿病になると合併症になると何かと大変で痛い思いをする。眼球に注射をしないで済むような体調管理をしようとは思いませんか。
簡単なまとめ
糖尿病×眼科でやること
<眼科でやること>
・検査
・眼球に注射
<眼球注射の時の心理>
・針が迫ってくる恐怖
・ぶすっと眼球に針が刺さる痛み
・眼球に針が刺さって凹む感覚気持ち悪い
<何のための注射>
・現状維持と回復
・最善の治療
この事実と現実を知ってあなたはそれでも糖尿病網膜症なりたいかな?
ここまで読んでくれてありがとうございます。あなたに幸せと元気が訪れます。私たち夫婦は幸せと元気でいっぱいです。
皆さんは健康管理はどこまでしてますか?
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夜はキレイだね https://t.co/vR9e3bj6ii
— 幸せ専門家🌈幸せ&元気屋!福ちゃん☀@ブログ福ちゃん&貝ちゃん~夢のために楽しく行こうよ~ (@100_fuku) 2019年11月14日
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